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名探偵コナン世紀末の魔術師の城のモデルはノイシュヴァンシュタイン城?横須賀には本物が実在する?

2019/03/22
 
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劇場版コナンのシリーズの中でも特に謎解きやトリックの巧妙さで人気を誇る「名探偵コナン 世紀末の魔術師」。

映画の後半、舞台が古城になったとき、モデルとなった城はドイツにあるイシュヴァンシュタイン城となっています。

世紀末の魔術師は実在したロシアのロマノフ王朝をモチーフにしているのになぜロシアのお城ではなくこのドイツのお城なのか疑問ですよね。

この記事では名探偵コナン世紀末の魔術師に出てくるお城のモデルがなぜイシュヴァンシュタイン城になったのか、また劇中では横須賀にある設定になってますが実在するのかまとめてみました。

名探偵コナン世紀末の魔術師に出てくる城のモデルがノイシュヴァンシュタイン城の理由

ノイシュヴァンシュタイン城とは?

ノイシュヴァンシュタイン城とは19世紀にドイツ南部に建設されたお城です。

バイエルン王であったルートヴィヒ2世がただ自分の憧れを詰め込み居住性を度外視したお城です。

ルートヴィヒ2世はこの城だけでなくいくつかの城を建設し始めるのですが当時バイエルン政府は借金を抱えており、この城の建設ラッシュに危機感を抱き、ルートヴィヒ2世を形ばかりの精神鑑定にかけ統治不能とし軟禁します。

その翌日ルートヴィヒ2世は主治医と散歩中になぞの死を遂げ、お城は未完成のまま建設工事は中止。

現在もそのままの状態で残されており観光も3階からとなっています。

このように悲しいエピソードもあるお城ではありますが、一方でこの美しさは非常に称賛され「おとぎ話に出てくるような美しさ」とも称されるほどとてもロマンチックなお城でディズニーの眠れる森の美女のモデルとしても知られています。

 

なぜノイシュヴァンシュタイン城がモデルになったのか?

世紀末の魔術師はロシアのロマノフ王朝をモチーフにしているのに、なぜお城はドイツのノイシュヴァンシュタイン城なのか。

これは夏美の曾祖母マリアの母がドイツ人であったことから、喜市がマリアを遺体を隠し守るのに彼女の故郷であるドイツの美しい城にしたという愛が込められています。

このマリアは実在する人物で、マリアの母はアレクサンドラ皇后でドイツ人です。

実在のマリアについて少し触れると、マリアは超法規的殺害によって一家殺害され19歳の時に銃殺されます。

しかしその後マリアの遺体の確認が取れなかったことから生存説が流れ始めマリアの死について謎が残されました。

このことが世紀末の魔術師の映画ではモチーフになっています。

2007年に遺体が発見され2009年にDNA鑑定によってマリアの死は確定したのですが、この映画が公開された1999年にはまだこの謎は解明されていなかったので、マリアは生き残って日本人男性と亡命するといった設定にして、彼女の命を狙うロシア軍から守るために、ノイシュヴァンシュタイン城に似せた城を建設し遺体を地下に埋葬するという内容にしたのかもしれませんね。

横須賀に実際にお城はあるのか?

映画の中では神奈川県の横須賀に喜市が立てたお城がある設定になっていますが、実際にお城はありません。

しかし古城へ向かう道は横須賀の鷹取山公園の山道が使われています。

住所:横須賀市湘南鷹取3-3-520

山頂にお城はありませんが道中の木々や景色は忠実に再現されている場面も多いようです。

晴れた日には富士山が見えることもあるようなのでご興味のある方は一度行ってみても良いかもしれません^^

 

まとめ

名探偵コナン世紀末の魔術師に出てくる城のモデルがノイシュヴァンシュタイン城になった理由と実際に横須賀に実在するのかについてまとめてみました。

・ノイシュヴァンシュタイン城になった理由はマリアの母がドイツ人だったため

・横須賀には実在しないが向かう山道は実際の横須賀にある鷹取山公園の山道が使われている

最後までお読みいただきありがとうございました!

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