時をかける少女千昭はいつの時代の何年後の世界から来た?正体は何者なの?

映画

千昭は真琴に未来からタイムリープしてきた未来人であることを打ち明けてその展開に驚きますが、千昭が住む世界については詳しく描かれていませんよね。

そのため、未来とは言っても何年後のいつの時代の世界なのか、そもそも何者なのかについて気になりますよね。

この記事では千昭はいったいどこからきたのか、その時代や千昭の世界について、彼は一体何者なのかを考察していきます。

時をかける少女千昭はいつの時代の何年後の世界から来た?

未来人とだけわかっている千昭。

では早速彼が何年後の世界からやってきたのか、いつの時代の人物なのかについて考察していきます。

千昭の住む世界

千昭が語った内容から千昭の住む未来は何かしらの理由で現代の当たり前の生活とは全く違うことがわかります。

・川が地面を流れているのを初めて見た

・自転車に初めて乗った

・空が広いことを初めて知った

・人がたくさんいることを初めて見た

と話しています。

真琴との会話から「この時代が好きだよ、野球もあるし」と言っていることから野球自体がないのか、はたまた野球をやるような場所、人間関係がないととらえられます。

またこの自分の世界について語るときに出ている映像は昆虫や花など「自然」を連想させる絵が流れています。

そのことから自然環境が悪い、または自然とのふれあいのない世界であることが想像されます。

ネット上ではこのセリフから地下都市で生活しているのではないかという予想もたてられていますが、人との関わりが薄く、自然を見たり触れたりする機会にも乏しい世界であることは間違いありません。

戦争と飢饉の時代に描かれた絵を見に来ていることから、千昭の住む世界も戦争などによって荒廃し人々が苦しんでいると予想されますね。

原作小説ではタイムリープの理由が緑がほとんど絶滅して植物の成分が必要となり未来ではもうないラベンダーを採取するためでした。

自然破壊によって人が住む環境がそもそも悪く、人口自体が減っているとなると絶滅の危機、本当に世界の終わりのような状況なのかもしれません。

千昭は何年後の世界から来た?

では千昭はいつの時代、何年後の未来から来たのでしょうか。

自然破壊や戦争というのは現代でも起きていますしそう遠い未来の話というイメージは湧きません。

しかし、タイムリープという技術。

これは近い未来では実現不可能なものですよね。

そもそも時間は過去から現在、未来へと一方通行に流れており、未来に行くより過去に行くほうが難関な気もします。

それおを考えるとかなり遠い未来、少なくとも100年やそこらではないと思われます。

この時代についてのヒントが原作の小説にあります。

原作では一夫という人物がタイムリープしてくるのですが、彼がどこからきたのかというと西暦2660年!!

今から600年以上先、もう果てしない未来ですね。

原作と同じ設定を用いているかはわかりませんが少なくとも少し先の未来ではなくはるか遠くの未来から来たことは間違いなさそうです。

千昭の正体は何者?

ではこの千昭は一体何者なのか?彼の正体について考察していきます。

未来人

確かな情報はこの「未来人」であるということです。

そんな未来人の中でも生きる希望を探している人ですね。

彼は戦争と飢饉の時代に書かれた絵を見ることで、同じように悲惨な未来で生きていくための希望を見出しし真琴のいる時代にやってきます。

その絵をみたい熱量は大きく、未来を変えたい、そんな時代でも心を豊かに生きていきたいという思いが強い人であることがわかります。

理系で学力に差がある

進路に迷う真琴と友梨の会話にこんなことがありました。

友梨「千昭くん(進路)どうするのかな?」

真琴「理系でしょ?漢字読めないし」

友梨「数学とかすごいもんね」

この会話から数学は得意だけど、漢字には弱いことがわかります。

実際に数学のテストのシーンでは早々に問題を解き終えて終了時刻まで寝ているシーンがありました。

さらに原作での未来の設定は科学の発達により教育が追い付かず偏りもあり4歳くらいから学校に行き、すべての教育プログラムが終わるのが30歳、結婚適齢期は40歳というような世界になっています。

原作でタイムリープする人物は11歳で中学生として現代にやってきます。

実写版の映画でタイムリープする人物は薬物博士を未来でやっている人です。

そのことからもしかすると千昭は未来で重要視される理系のことは同年齢より進んでいるが、漢字に関しては同年齢以下、もしくは未来では漢字は必要とみなされていないのかもしれませんね。

 

まとめ

時をかける少女千昭はいつの時代の何年後の世界から来たのか、正体は何者なのかについてまとめました。

・千昭は2660年、500年以上先の未来から来た

・正体は理系の未来人

最後までお読みいただきありがとうございました!

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