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レオパレスの施工不良問題による倒産確率は?株価急落ストップ安から再建できるのか?

2019/02/16
 
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33都府県の1324棟、1万4443人もの転居要請をすることになった大規模な施工不良で問題になっているレオパレス21。

先日は補償や補修工事にかかわる費用を特別損失として430億円もの金額にのぼると発表し、2019年3月期の純損益の見込みは380億~400億円の大幅な赤字となることが分かりました。

この記事では危機にあるレオパレスの倒産確率はどのくらいなのか考察してみました。

 

レオパレスの施工不良で株価急落

施工不良問題が明るみに出てからレオパレスの株価は急落し8日の終わりの時点ではストップ安気配となりました。

これがどういうことかというと株を手放したいと株主たちが一斉に売りにだしたものの、買い手がおらず売買できない状態です。

この株価の下落自体は既に流通している株なので企業としては過去に行った資金調達になり影響はありません。

しかしこの下落が長期化すると今後の企業の存続には多大な影響があります。

・新たに株を発行して資金調達するのが困難

・株価が下がっていると買い手がいない

・将来性がないとみなされ社員が離れる、または新入社員が入らない

・銀行の信頼が落ち資金を借りられなくなる

・企業買収のターゲットになる

このようなことからもレオパレスの現状は大変なことになっていると予想されます。

 

レオパレスの施工不良による特別損失

先ほども軽く触れましたが、2019年3月期に430億にも上る特別損失を計上するとの発表がありました。

そしてこの金額は今後さらに膨らむのが常でさらに増すことが予想されています。

この大幅な赤字から回復するには相当な努力が必要でしょう。

消費者からの信頼を回復するには相当な時間もかかりますのでかなり険しい道のりになることは間違いありません。

 

レオパレスの倒産確率は?

レオパレスに限らず企業が倒産するには4つの状態が考えられると言われています。

①放漫経営状態

コンプライアンスに対して認識が甘くルーズ

②債務超過状態

赤字決算が続き繰越損失を解消できず悪化している

③資金不足状態

一時的な資金不足ではなく支払期日までに資金調達を出来ず不履行や手形の不渡りを起こし信用がなくなる

④将来性がない

何かしらの理由で売り上げが年々減少している

引用:http://www.cimanet.co.jp/archives/921/

これらからすると現状のレオパレスの状態は一時的なものと考えられ倒産する可能性が高いとは言えないと思います。

ただ、今以上に新たに施工不良や不正が判明したりすると立て直しが難しくなってくることはあると思います。

今すぐに倒産ということはないでしょうが、今後の調査の結果や対応次第で大きく変わってきそうです。

これから信頼をどう回復させるか、そのあたりが焦点になってくると思います!

 

レオパレスの倒産についてネットの反応は?

倒産を懸念する声や、入居者、オーナーの立場から倒産しては困る!という声が出ています。

個人的には倒産はそう簡単にはないだろうと思っています。

というよりそんな決断はすぐにできないですし、してはいけないことです!

これだけの規模の会社、しかも業種が不動産ともなれば入居者やオーナーの方にとっては死活問題ですし、またレオパレスの従業員の方の生活もかかっています!

なんとか踏みとどまって、信頼を回復し再建していってほしいなと思います。

 

まとめ

施工不良問題に揺れるレオパレスの倒産確率についてまとめてみました。

現状すぐに倒産はないですが、ここでしっかりと対応をしないとこの先危ないことは間違いありませんね。

株主やオーナーのためにも誠実な対応と今後の信頼回復に努めていただきたいですね。

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