Just another WordPress site

産後の抜け毛がひどいのはいつからいつまで?4ヵ月5ヶ月と長く続く場合の対策方法は?

2019/01/28
 
この記事を書いている人 - WRITER -

産後のトラブルでよくある抜け毛。抜け始めたなぁと日増しに増えていく抜け毛の量にびっくり!

これも産後の影響?元に戻るの?と不安な方も多いと思います。

私も産後2ヶ月くらいからひどい抜け毛に悩まされ、最終的には一つ結びにしたときにゴムを巻く回数が1つ減るほど抜けました。

この記事では産後に起こる抜け毛が起こるのはいつからいつまでなのか、またひどく症状が出て長引く場合の対処法をまとめました。

 

産後のトラブルの抜け毛はいつからいつまで?ひどく長引くときの対処方法は?

産後の抜け毛はいつからいつまで?ピークはいつ?

症状が出るタイミングや抜け毛の量は個人差が大きいですが、産後3ヶ月ごろから抜け毛が始まり、1年くらいで落ち着くことが多いようです。

ピークは5~6ヶ月ごろが多く、それを過ぎると症状が治まってくる傾向にあります。

また経験者の中には卒乳と関係していたと感じる方もいて、卒乳したら脱毛も治まったという話もあります。

何ヶ月も抜け毛に悩まされるため異常なんじゃないかと不安になるかもしれませんが、産後の抜け毛はごく普通の産後の体の変化なので心配しすぎなくて大丈夫ですよ。

抜け毛が起こる原因

抜け毛が起こる1番の原因はホルモンバランスの乱れと言われています。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンが存在し、妊娠するとプロゲステロンの分泌が増え優位に働きます。

プロゲステロンは体温を上げたり妊娠を継続するために欠かせないホルモンですが一方で髪の毛の成長期を保持していたり抜け毛を防止したり毛の成長を促す作用があります。

妊娠した人が妊娠中に体毛が濃くなったと感じた割合は50%以上とも言われていますがそれはプロゲステロンが増えたためと考えられます。

それが出産後一気に減少するため妊娠期に脱毛しなかった髪の毛が抜け落ち、さらに成長をしていた髪の毛が休止状態になるため抜け毛・薄毛のトラブルを招いてしまいます。

またエストロゲンは頭皮のうるおいや髪のハリ・コシなどに重要なホルモンでプロゲステロンとバランスよく分泌されることで健やかな髪を保っているのですがそのバランスが崩れることでくせ毛や髪質の変化といったトラブルも起きやすい状況になってしまいます。

 

抜け毛がひどく長く続く場合の原因

1年を過ぎても改善が見られない、または症状がかなり強く出るという場合は、ホルモンバランスの乱れ以外に他の要因が重なり、抜け毛の症状を悪化させてしまっている場合があります。

産後ストレスや睡眠不足

産後は生活が一気に変わり、かわいいと感じる一方で多大なストレスを抱えることになります。

また夜にまとまって寝ることが出来ずどうしても睡眠不足になりがちでそれもストレスとなり血流が悪くなり、抜け毛を助長している可能性があります。

無理なダイエットや母乳育児による栄養不足

母乳育児の方は体内からかなりの栄養を母乳にもっていかれるのでどうしても栄養不足の状態になっています。

さらに産後ダイエットにより食事制限をされる方もいますがこれも栄養不足の原因となります。

栄養不足になると髪や頭皮に栄養が届けられず抜け毛を悪化させてしまいます。

経産婦や高齢出産

一人目の時よりも二人目の時の方が症状を強く感じるという経産婦の方が多くいらっしゃるようですがこれは年齢の影響が大きいと言われています。

高齢になると体への負担が増すのでこのようなトラブルも起きやすく長期化しやすいと言われています。

また二人目以降となると一人目のときよりもあわただしくなりがちでストレスも溜めやすいことから抜け毛の症状がひどくなる傾向にあるようです。

 

産後のひどい抜け毛や症状が長引いている場合の対策

産後の抜け毛が長引いている場合はホルモンバランスの影響だけでなく生活習慣の変化による影響が強く出ていると思われます。

まずは生活習慣を見直して、できることから対策をしていきましょう!

栄養をしっかりと摂取する

まずはしっかりと食べて栄養を摂りましょう!

髪に良いと言われる成分はタンパク質、亜鉛、鉄分、ビタミンB群と言われていますので意識的に取り入れるようにしましょう。

睡眠時間を確保する

なかなか難しいですが睡眠時間を確保してしっかりと体を休めストレスを溜めないようにしましょう。

夜の22時から翌2時までは成長ホルモンが促される時間なのでこの時間にしっかり睡眠がとれると髪の毛の成長を促し抜け毛対策になります。

とはいっても寝てくれる子寝るのが苦手な子といますのでそこまで時間にとらわれずに休めるときに休んで体を回復させましょう。

ヘアケアのやり方やヘアケア用品を見直す

シャンプーを頭皮にやさしいものに変えたり、シャンプーのやり方を見直しすのも良いかもしれません。

また育毛剤を使ってみたり、頭皮のマッサージも血行を良くして発毛を促進するので効果的と言われています。

髪型を変える(ショートヘア)

根本的な解決にはなりませんが抜け方によっては抜け毛やくせ毛をカバーできたりします。

またロングヘアよりもショートヘアの方が目立ちにくくなりますので短くカットしてみるのもおススメです。

私は全体的な抜け毛(前頭部に多め)に悩んでいましたが、前髪を重くして薄毛をごまかしたり、最終的にはパーマをかけて自分では全く気にならなくなりました。

ウィッグや帽子で気分転換をする

こちらも根本的な解決方法ではないですが、逆にこの今でしかできないファッションを楽しんでしまうのも手です!

ウィッグや帽子を上手に使うことで外出時に困ることはありませんし、今までと試したことのないものを使ってみると新鮮な気持ちになり気分が明るくなれるかもしれません。

気にしすぎない

長期化すればするほど、まだ治らない、またこんなに抜けた・・・など抜け毛に対して過敏になってしまいがちだと思います。

お気持ちはとってもわかりますが、その気にしすぎてしまうことがまたストレスの原因となってしまいますので、今だけでいずれ治まってくるとあまり気にしすぎないようにしましょう。

専門病院に受診する

症状がかなりひどく出ているという方、長引いている方はただの一時的なホルモンバランスの乱れ以外にも何か原因がある可能性がありますので自然に回復するのを待つよりも病院で診察を受けた方がよい場合があります。

産後脱毛症が疑われる場合には婦人科へ、頭皮のトラブルが疑われる場合は皮膚科へ訪ねてみましょう。

 

産後の抜け毛は元に戻る?いつ戻る?

ほとんどの人は元に戻ると言われています。

時期としては半年~1年ぐらいで元に戻ってくるケースが多いようです。

私の場合は抜け毛は10ヶ月くらいで気にならなくなり、1年を経つ頃には抜け毛で悩んでいたことを忘れるくらいもとに戻っていました。

 

 

まとめ

産後起きやすいトラブル、抜け毛について長引いてしまった場合の原因や対策をまとめました。

1番の要因はホルモンバランスで時間の経過とともにもとに戻ることがほとんどですがなかなか治らない、ひどく症状が出ているという方は日常生活の中で改善できるところから試してみると良いかもしれません。

今症状がひどく悩んでいる方も前向きに気にしすぎないでお過ごしてくださいね。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© maminekoblog , 2019 All Rights Reserved.